弊社は、アドバイザリー業務のみならず、主として再生案件に対しての投資及びハンズオンによる事業再生を行っております。投資事業は、以下の3つの投資形態を想定しております。
共同投資
特定の投資家との契約(匿名組合契約等)によって、目的に応じた投資会社を設立し、共同して投資を行う形態
自己投資
再生案件に対して、弊社又は弊社代表個人(Private Company)により、単独で投資及びハンズオンにて事業再生を行う形態
ファンド組合
運営管理
目的に応じて投資ファンド(投資事業有限責任組合等)を組成し、当該ファンドの運営管理を行う形態
弊社は、アドバイザリー業務のみならず、主として再生案件に対しての投資及びハンズオンによる事業再生を行っております。投資事業は、以下の3つの投資形態を想定しております。
投資形態のイメージ
事例
アパレルReSTARTファンド㈱
再生型M&Aアドバイザリー業務だけではなく、実際に、単独又は投資家等と共同での投資事業を行っております。
商号 | アパレルReSTARTファンド株式会社(令和2年8月設立) |
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本店所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木7-3-12 六本木インターナショナルビル6F |
資本金 | 800万円 |
メンバー | 代表取締役社長 高橋浩二(アパレル企業経営者) 取締役CIO 倉本大樹(税理士) |
事業目的 | ・アパレル事業を中心とした投資業務、株式の保有 ・アパレル事業に対する再生支援、コンサルティング業務 ・アパレル商材を中心とした在庫買取、販売業務 |
対象案件 | ・アパレル企業又はその周辺事業で、 事業継続が困難あるいはその恐れがある企業 ・年商規模:1億~数十億円 ・1案件あたりの投資規模:数千万~10億円程度 ・総投資予算:30億円(*不動産が含まれる場合は別途) |
投資後の 経営管理 | ・原則として、対象会社の代表取締役は投資会社のメンバーが 就任し、ハンズオンにて経営管理をする。 ・現経営者の処遇は、窮境に至った事情、希望等を勘案し決定 するが、原則として現経営者の再チャレンジ(投資対象事業 への関与を含む。)を支援する。 |
投資後のEXIT | ・売却を前提とはせず、長期保有も視野に入れる。 ・後継者等への売却、MOB等 |
ご検討中の皆様へ
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